2018年1月24日 (水)

ヒクイナ

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ヒクイナ(ツル目クイナ科)

初めて遭遇した鳥さんです。(^^)

先月、都内のヨシ原で初めてクイナを見たのですが、人影を見るや、素早くヨシ原に隠れてしまい、撮影する事が出来ませんでした。

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しかし、今度は水元公園(東京葛飾区)でクイナ科の中でも比較的珍しいヒクイナに出遭いました。

この時も、あっという間にヨシ原に入られてしまったのですが、何とか数枚撮影出来ました!

実にラッキーです。

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クイナ(ツル目クイナ科)

で、ヒクイナに出遭う少し前、クイナにも出遭いました。

ようやく・・・という感じです。

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しかし、先月撮影し損なって残念に思っていたら、別の場所でクイナとヒクイナを同時に撮影出来るとは。(^^)

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タシギ(チドリ目シギ科)

そのクイナも直ぐにヨシ原の中に入ってしまったのですが、何とタシギもヨシ原から出ていたのです。

クイナをファインダーで追っていたら、タシギまでファインダーに入って来たのでビックリ!
少しトリミングしています。

思わぬクイナとタシギのツーショットになりました。(^^)

ヒクイナ、クイナ、タシギ。すべて初めての撮影でした。

SONY α7R III(APS-Cモード)
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
SIGMA MC-11

2018年1月19日 (金)

オナガガモ

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オナガガモ(カモ目カモ科)

冬になると、私の住んでいる横浜はもちろん、都内の池や川などでも普通に見られるカモ類ですが、

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やはり雪のある風景、北の大地にカモ類は似合っているように思います。

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あくまでも個人的主観ですが。(^^;

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越冬のため日本全国に大挙して渡って来るカモ類ですが、以前はあまり水鳥に関心がありませんでした。特にカモ類は。

しかし最近は興味を持つようになりまして、撮影する機会も多くなりました。

Canon EOS 7D Mark II
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2018年1月14日 (日)

ハヤブサ

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ハヤブサ(ハヤブサ目ハヤブサ科)

江ノ島で、ハヤブサを撮影しました。

野生のハヤブサを撮影したのは初めてです。v(^^)v

このハヤブサをしばし観察(羽づくろいなどしていました)していると・・・、

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何ともう一羽、このハヤブサが飛んで来まして、上のハヤブサの位置からやや左手の木に止まりました。

ラッキー♪と思ったのも束の間、

直後から二羽のハヤブサがお互いを威嚇しているのか、鳴き合い始めたのです。

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と、両者今にも飛び出しそうに・・・、

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飛びました!

二羽同時には撮影出来ません。(笑)

二羽がぶつかるように私の真上に飛んで来まして、見上げながら撮影したものの二羽のうち一羽が画角から少し切れてしまいました。そのくらい近かったという事です。(^^;

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二羽が空中でバトルしながら遠くへ飛んで行ってしまい、初めてのハヤブサ撮影はあっという間に終わりました。(笑)

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飛んで行った先の左手にはご覧の月が。(^^)

撮影時間、ものの10分くらいだったでしょうか・・・。初めてのハヤブサ撮影、衝撃的でした。(^^;

余談ですが、7D系(初代、Mark II共)は何故か露出、ホワイトバランスが安定しない事がままあります。連写で撮ると、途中の一枚、二枚だけバランスが崩れている時があるのです。特に露出が暴れやすいですね。

安定性という意味では、ニコン機に一日の長を感じます。

Canon EOS 7D Mark II
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2018年1月13日 (土)

冬の鳥見

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ツグミ(スズメ目ツグミ科)

大変な寒波が来ています。日本海側は大雪で交通に混乱を来していますね。

寒いものの、関東の太平洋側は毎日晴れが続いており、狭い日本列島で随分と違いがあるものです。

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シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)

鳥さんの方はこちらでも冬鳥が大分見られるようになって来ました。

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シロハラ(スズメ目ツグミ科)

北風がピューピュー吹く中での撮影。好きだから出来る事。(笑)

Nikon D500
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年12月26日 (火)

α7R III でカワセミを狙ってみる

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カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

先日は飛んで来たノスリを追い掛けた写真を掲載しましたが、後日、久しぶりにカワセミのダイビングをSONY α7R III で狙ってみました。

小魚目差して池の中にダイブ。水中から出て来たところからのカットになります。嘴に魚を咥えていないので、失敗したようです。

ご覧のようにピントは大甘です。α7R III に装着しているレンズがソニー純正ではないのと、おまけにマウントアダプターを介しているためか、オートフォーカスの初動が少し遅いです。止むを得ないですかねぇ・・・。

シャッターは切るものの、初動の遅さからジャスピンで撮影出来ていません。ノスリの時も捉えるまでに少し時間が掛かっていましたから。

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しかし、それでも一旦標的(もちろんこの場合カワセミですが)を捉えると、カメラのオートフォーカスはカワセミの素早さにも負けずに追って行くのには私も少々驚きました!

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多分、純正のFE 100-400mmだったら最初のコマからピントは来ていたかもしれない、そう思わせるカメラのオートフォーカス性能です。

もう、α7シリーズ第二世代のモデルとは雲泥の性能差だと思います。センサーこそ据え置きでしたが、完全なるフルモデルチェンジですね。

倍率が上がり、総画素数も増えたEVFですが、こうした動きモノを撮影する時はフレームレートを倍の120fpsにして撮影しています。普段はノーマルの60fpsで充分なので。EVFは本当に進化していますね。

撮影カットはこの先もあるのですが、今日は動きモノ撮影の作例として三枚掲載してみました。返す返すも一枚目のピンアマが残念です。その前のカットは完全ピンボケ。まぁしかし、カメラの検証が目的でしたからね。

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こちらはおまけ。最初の三枚と同じ公園内とはいえ、撮影場所が違います。野鳥撮影を終え、駅に向かって車も通る道端を歩いていた時に偶然見付けたカワセミです。「え!? こんなところにカワセミ?」という驚きが。距離にして4〜5mというところでしょうか。いや、3〜4mかな?(笑)

私が撮影中、小さい子どもさんを連れたお母さんが歩いて来まして、「○○ちゃん、ほら見て、カワセミよ!」と言いながら指差しをした途端、飛んで行ってしまいました。(笑)

SONY α7R III
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
SIGMA MC-11

2017年12月22日 (金)

ミサゴの捕食

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ミサゴ(タカ目タカ科ミサゴ属)

獲物に向かってのミサゴのダイビング、残念ながらこの時も自分の場所からは遥か遠くでした。

しかし、こちらに向かって水面近くを飛んで来たので撮影出来ました!

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細長い魚ですが、魚に疎いので種類が分かりません。(^^;

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杭へと着地。

直ぐ食べ始めるのかと思いきや、この後また飛び立ったのです。しかし、杭の周りを低空で回っただけ。どういう理由で旋回したのかは分かりません。魚が弱るのを待っていたのか?

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で、改めてまた着地。旋回している様子も撮影していますが、割愛します。

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いよいよご馳走に有り付けるのですね!(^^)

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ちなみに、この魚を完食するまで、およそ50分掛かりました。

はい、撮影しながらずっと見ていましたので。(^^;

で、食べ終わると遠くに飛んで行ったので、丁度昼時という事もあり、私もここから離れた場所へ昼食を摂りに行きました。

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で、戻って来たらこのシーンに出喰わす事となり、

「しまった! またチャンスを逸した!」と思い、近くにひとり居たカメラマンに尋ねると、空高く上から舞い降りて来たとの事。多分、飛んで行った先(海)で捕らえて来たのでしょう。

という事で、この日もミサゴのダイビングは撮影出来ませんでした。

Nikon D5600
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年12月19日 (火)

SONY α7R III は飛びモノに使えるか?

ミラーレスカメラのSONY α7R IIIを野鳥撮影、それも飛んでいる鳥さんにオートフォーカスは追随してくれるのか、テストしてみようと飛んでいる鳥さんを探す事に。(笑)

大分時間が経ってからですが、いきなり猛禽が左から飛んで来ました!

慌ててカメラを振るも、ファインダーはボケボケ。しかし、そのまま追って行くと、パッ!とファインダー上に猛禽が映ったのです。で、数コマ撮影出来ました。

以下の写真はその時のもの。慌てていたのでカメラの水平が取れていないのはご容赦。普段は鳥さんと背景の両方を見ながら水平を取っているのですが。

最初の4枚はノートリミングです。

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330mm

慌てたので、ズームをテレ側いっぱいまで回せませんでした。(笑)

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このカット、鳥さんの部分を大胆に等倍でトリミングしたのが下の写真です。

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ほぼピントは来ているようです。

ファインダー上は背景に溶け込んでしまいそうな小さな鳥さん(ノスリでした)ですが、カメラのオートフォーカスは私の狙いを測距点が追い掛けてくれました。(^^)

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361mm

しばらくしたら、ノスリ二羽のバトルが見られたのです。その時の一枚がこれ。ノートリミングです。

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で、これまた大胆にノスリを大きくトリミング。

バトル中のノスリをカメラのオートフォーカスはきちんと追い掛けてくれました。(^^)

いや〜・・・想像以上のオートフォーカス性能に自分もビックリしました。或る意味、α9譲りかも。

今回使用したレンズはソニー純正ではなく、シグマ製のキヤノン EFマウントのレンズをマウントアダプター経由で使っているのですよ。それでいてこの成果。

シグマさんは確かAF-Cでの動作保証はしていなかったはず。α7 IIでは全然ダメ(150-600)でしたからね。

ただ、このレンズ、開放での周辺光量落ちが目立ちますね。価格を考えれば仕方ありませんが。

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400mm

最後はこれまたノートリミングで止まりもののノスリです。撮影していた時、「あれ? やけに遠いなぁ?」と思ったのですが、直ぐに「あ、そうだ! 今日はフルフレームのカメラだった!」と、気が付きました。(笑)

いつも野鳥撮影はAPS-Cセンサー搭載の一眼レフを使っていましたからね。(^^)

しかし、ミラーレスカメラも進歩しましたね!

もう、重い一眼レフは必要が無くなる?

SONY α7R III
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
SIGMA MC-11

2017年12月10日 (日)

ミサゴ

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ミサゴ(タカ目タカ科ミサゴ属)

ミサゴが糞をした瞬間です。(^^;

オオタカの狩りを撮影出来たので、次なる目標はミサゴの狩りです。

しかし、私が干潟に到着した時、すでに狩りを終えて食べ終わったばかりだったようです(偶然ここで出遭った知人談)。

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しばらく杭に留まったままだったミサゴが飛び立ちました。

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上空を旋回し始めたと思ったら・・・、

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そのうち、私の頭上へやって来るではないですか!

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かなり至近距離で撮影出来、ラッキーだったです!(^^)

その後、遠くへ去って見えなくなりました。仕方ないので知人とご一緒に他へ歩いて行き、1時間後くらいに戻って来たら、また同じ杭に留まっていたのです。

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で、また糞をする瞬間を撮影。(笑)

もしかしたら、私たちがここを離れている間に戻って来て今一度魚を食べたのかもしれませんね。この後、再び飛び去ったので、この日の撮影は終了する事に。猛禽には珍しく、ミサゴは魚を主食としています。

ミサゴのハンティング撮影、次回へのお楽しみとなりました。

そうそう帰る時、空高くオオタカ(成鳥)が飛んでいたので一枚撮影しましたが、そのうち遠くへと。

Canon EOS 7D
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2017年12月 7日 (木)

ミヤマカケス再会

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ミヤマカケス(スズメ目カラス科)

ミヤマカケス、2年ぶりに遭遇しました。

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カケスは本州でも見られますが、ミヤマカケスは北海道でしか見られませんで、本州のカケスとは頭と目の色が違います。

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オナガと同じく見た目は綺麗な鳥さんですが、カラス科だけあって鳴き声はお世辞にも綺麗(美声)とは言えません。(^^;

しかし、久しぶりの遭遇に感謝!

Nikon D5600
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年12月 5日 (火)

オオタカの狩り

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オオタカ(タカ目タカ科)

野鳥撮影の先輩からオオタカの情報(都内)をもらって出掛けたのが一昨年秋の事。なかなか出遭う事が出来ず、ようやく出遭ったのが昨年12月。しかし、その時は遠目で、おまけに枝被りの後ろ姿。

その後、近めで出遭ったものの、肝心の顔に枝被り。そしてこの秋にようやく飛翔シーンを撮影。

で、今回は獲物に喰らい付くところを撮影出来ました!

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オオタカの若鳥がオオバン(ツル目クイナ科)にアタック!

手前の黒い水鳥がオオバンです。

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鋭い脚を使って獲物を水の中に押し込んでいます。手前の仲間たちは呆然と見ているだけ。

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ここからはトリミングしています。

苦しそうに水中からオオバンは逃げようともがいています。

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しかし、オオタカもようやく捉えた獲物を逃すまいと必死。実は一度(この40分ほど前)、狩りに失敗したところを見ています。

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しばらく静かになったのでオオバンもとうとう・・・と思ったのですが、また水中で暴れてオオタカも慌てます。

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やがて格闘も終わり、しばらくオオタカはまるで湯に浸かっているような感じでじっとしていましたが、キョロキョロしながら天敵のノスリやカラスが来ないうちに、オオバンを引き揚げようと。

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力がないので鷲掴みにして飛び上がる事は出来ません。それでも必死に陸へ揚げようと。

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よいしょっと! このまま右手の林の中へ入ってしまい、食べるところは撮影出来ませんでした。

ここで常駐しているカメラマン曰く、「オオタカはノスリみたいに力がないので、獲物を水に浸けて殺すんだよ。ノスリは力があるから押さえ込んだまま首根っこからいきなり食べるけどな」との事。(^^;

残酷なようですが、これが自然界の食物連鎖。

オオタカの成鳥ではなく今回は若鳥でしたが、貴重な瞬間を撮影出来ました。ちなみにオオタカは卵から孵って、およそ2年で成鳥になります。

私もここまで2年掛かりました。(笑)

Nikon D5600
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

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