2017年9月10日 (日)

根室海峡のイシイルカ

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昨秋に続いて、羅臼港からのクルーズ船に乗り、クジラウォッチングに出た時の写真です。

しかし、見られるのはイシイルカばかり。

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昨秋は予想もしなかったシャチに遭遇して歓喜したものですが、今回はクジラがお目当て。

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なかなかクジラとは遭遇しません。沖合をクルージングするのですが・・・。

船長曰く、「皆さん、これだけイルカを見られるのも珍しいんですよ! 見られない時はサッパリなんですから!」と、しきりに説明していましたが、目指すクジラが見られない事への慰めのように聞こえるのが寂しい。(^^;

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イシイルカの波しぶきだけはそこかしこで見られました。

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他のクルーズ船からの無線でツチクジラを発見したとの事で、そちらへ向かいます。見える背ビレはイルカです。

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しかし、船が近づくとクジラは直ぐに潜ってしまったとの事。これがそのクジラらしい(笑)のですが、私にはクジラなのかイルカなのか判別がつきません。(^^;

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その後、船上でツチクジラの案内がありました。

根室海峡にはマッコウクジラがやって来る事もあるそうですよ。

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目指すクジラになかなか遭遇しませんでしたので、暇潰しにこんな撮影などもしていました。(笑)

まぁ、自然界相手の事ですから、空振りは仕方ありません。八月は時期的にも良くなかったのかも。また挑戦します。

Canon EOS 7D Mark II
EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

2017年8月27日 (日)

エゾジカ

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知床にて

先日、稚内で遭遇したエゾジカの母子を掲載しましたが、知床でも母子のエゾジカに遭遇。

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母ジカに甘える子ジカ。

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知床のエゾジカ、保護のし過ぎで増え過ぎてしまったとも聞いていますが、自然に任せるのが一番ですね。

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しかし、もう大分前になりますが、知床で初めてエゾジカを見た時は感動したものです。(^^)

Canon EOS 7D Mark II
EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

2017年8月23日 (水)

町中でエゾジカの親子

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稚内にて

稚内を訪れた翌日の早朝、何とか利尻島と礼文島が薄っすらとでも見える事を期待し、再度ノシャップ岬方面へ車を走らせると・・・、これはビックリ!

エゾジカと遭遇しました。

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こちらは子どもを連れた母ジカのようです。

沿道に「鹿に注意」と書かれた立て看板が幾つかあったのですが、本当に出て来るのですね。

さすが北海道!

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北防波堤ドーム

稚内港の防波堤として昭和6年から5年を費やして建設されたそうです。

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ドーム形というのが珍しいですよね。

高さ14mで、長さは427mあります。

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北海道と樺太を結ぶ連絡船があった桟橋の記念碑。

私にしては珍しく観光旅行になっています。(^^;

SONY RX100M5

2017年6月15日 (木)

猫写真

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今日は私には珍しい猫写真です。撮影場所は横浜では名の知れた或るお寺さん。

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あら? 見られた?

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あたし、暇なのよ〜・・・。

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う〜ん・・・・かったるいわねぇ・・・。

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みっともない姿、撮らないで!

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ふわぁ〜・・・それにしても暇だわぁ〜・・・。

SONY α7 II
Canon EF 50mm F1.8 STM
SIGMA MC-11

2017年6月13日 (火)

円山動物園

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ユキヒョウ

上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生したニュースが流れていましたね。だからというわけではないのですが、ゴールデンウィークに入った札幌の円山動物園で撮影した動物を今日は。

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匂い付けをして縄張りの主張でしょうか? 檻の中なのに・・・(^^;

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レッサーパンダ

舌舐めずりをしています。(^^)

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ホッキョクグマ

お昼寝中でした。

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オオタカ

今年、初めて野生のオオタカを撮影出来ましたが、今度は飛翔シーンを撮影してみたいです。

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シロフクロウ

野生のエゾフクロウを三年連続で見ていますから、珍しいシロフクロウと言えども動物園では感動がありません。(^^;

円山動物園は上野動物園のような広さはありませんので、比較的短時間で一回り出来ました。そうそう、一度撮影してみたいと思っているヒグマも間近に見る事が出来ました。もちろん私が撮影したいのは野生の方です。(^^;

Nikon D500
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年6月 3日 (土)

エゾリス

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エゾリス

お! 君は!

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エゾリスに出遭いました。しかし、今回はこの一回きりでした。

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お食事に夢中です。

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北海道へ行ったら、やはりエゾリスに出遭わないと・・・何か物足りないですからね。

一度だけでしたが、今回も嬉しい遭遇でした。

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似たようなのが江ノ電の江ノ島駅にもありますね。(^^)

Nikon D500
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年5月 9日 (火)

キタキツネ子育て中(2)

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今日はキタキツネの撮影、二日目の様子です。二日目は立ち位置を変え、手前の枝や草が邪魔にならないところでの撮影。

親が巣穴から出て来ると・・・

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子どもたちも親の後を追って巣穴から出て来ます。

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で、子供たち同士でじゃれあって遊ぶのはどの動物も一緒ですね。

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ところが、しばらくするとちょっかいを出す輩が登場。子どもたちは慌てて巣穴に逃げ込みます。

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犯人はこいつ。人間にも忌み嫌われているカラスです。困ったものですね。

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少し待っていると、巣穴からカラスの様子を窺う子どもが。(^^)

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親はやはり獲物探しで巣穴を留守にします。

天敵の多い自然界で子育てをするのは親にとっては大変な事ですね。

Nikon D500
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年5月 8日 (月)

キタキツネ子育て中

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母に甘えるキタキツネの子ども

GWは北海道に滞在しておりました。帰宅して撮影データを確認したら、58GBものファイル容量になっており、我ながらビックリ。

一昨年、キタキツネの子育てに遭遇し、拙ブログに写真(こちら)を掲載しましたが、今回も子育て中のキタキツネに遭遇出来たのです。実にラッキーな出来事ですね。

もちろんここは動物園ではありませんよ。(笑)
完全なる野生のキタキツネです。

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巣穴から親が出て来ると、子どもたちも出て来ました。

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兄弟たちを一生懸命呼んでいます。まだ生まれて間もないようで、ご覧のように黒っぽい産毛です。この産毛が成長に連れてあのキツネ色の毛に生え変わるようです。

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出て来た、出て来た。好奇心旺盛で、地上に出て来ると葉っぱや枝をかじったりしていました。

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私が気になるのか、こちらをじっと見ています。柴犬の子どもみたいですね。

ところがこの後、私がうっかりくしゃみをしたら、それに驚いて子どもたちはみんな巣穴に入ってしまったのです。お粗末。(^^;

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餌探しに出掛ける母親が心配そうにこちらを見ています。大丈夫、安心して!(^^)

子どもたちにお乳をあげているせいで、少し痩せ細っていました。沢山獲物を捕まえて食べ、栄養を摂らないとね。子育ては大変でしょうから。

実は翌日もここに来て撮影しました。

Nikon D500
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2016年10月 9日 (日)

エゾジカとキタキツネ

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知床の原生林にて

知床へ初めて行き、野生のエゾジカに遭遇した時は感動しました。

「おお! 本物のエゾジカだ!」と。(笑)

しかし、今は出遭っても何の感動も受けなくなっております。困ったものだ。(^^;

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北の大地に何回か訪れているのに、当初は何故だかキタキツネに出遭う事がなかったのです。

それが、何回目かの大雪山旭岳に向かう途中で、初めてキタキツネに出遭いました。車を運転している時、前方の草むらに何か動くものを発見。車を止めてみると、キタキツネでした。

キタキツネもこちらに気付き、じっと私の方を見ています。カメラで撮影し、もう少し近付こうとしたら、サッと山の方へ逃げて行ったのです。いや〜・・・その時は初めて野生のキタキツネを見て感動したものです。

で、今は?

エゾジカと同じく、普通に見るようになるとこれまた何の感動もなくなってしまいました。(^^;

今日はその感動を受けなくなったエゾジカとキタキツネです。

Canon EOS 7D
TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

2016年10月 6日 (木)

根室海峡のシャチ

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シャチ(クジラ目ハクジラ亜目マイルカ科)

あの背ビレ、サメではありません、シャチです!

水族館で演技をする人間に飼われたシャチではなく、大海原で見る野生のシャチです。

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初めて羅臼港から出ているネイチャークルーズ船に乗ってみました。ただ、主催者曰く、シーズンオフに近いため、精々イシイルカ、運が良ければツチクジラを見られるかも、との事でした。

空振りもある事を承知しながらの乗船です。例え空振りでも、国後島を間近に見られるから。

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ところが、何とシャチと遭遇したのです!

航海中、船長が操舵室から拡声器(スピーカー)を通して船上にいるウォッチング客にいろいろとアナウンスしてくれるのですが、この時ばかりは船長も興奮して「いやいや〜シャチは七月以来ですよ、皆さん!今日のお客さんは運が良いですよ!!」と声が一段と大きくなりました。(笑)

シャチが根室海峡で見られるのは春から七月上旬くらいまでだそうです。なので、今の時期に遭遇出来たのは実に珍しいとの事。

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ただし、撮影写真はご覧の通り、散々な結果に。何しろ広い大海原でどこから現れるか分かりません。海上に出たのを見つけてカメラを向けてはもう遅いのです。その時、頭はすでに海中の中。

何より小さな船ですから上下左右に大きく揺れています。この際、日の丸写真で捉えようとしても、シャッターを切る瞬間にフワッと上に浮いたり、下に沈んだりと、なかなかまともに撮影出来ません。

出港前からこの日は波が少し高くなっているとの案内がありました。波が高いとクジラ(マッコウクジラ、ツチクジラ等)を見られる機会も少ないらしいです。

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せっかく近くで撮影出来たチャンスだったのに、ブレてます。(^^;

多分、あの大きな揺れでは手ぶれ補正機能付きのレンズやカメラを使っても役に立たないと思います。この写真も自分ではファインダーの真ん中で捉えたつもりだったのです。(笑)

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そのうち、子ども連れの母シャチに遭遇しました!(^^)

煙のようにモワッとしているのは潮を吹いたからです。船長曰く、シャチはファミリーで行動するので普通はまとまっていますが、この日のファミリーはかなり広範囲に分かれており、こちらを大分警戒しているとの事。

好奇心旺盛なファミリーは船のそばに寄って来るそうですから。私もそうした写真を主催者案内事務所で見ています。

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これも、まったく成っていないフレーミング。(^^;

まぁ、シャチと運良く遭遇したという証拠写真的にはなるかと。(笑)

何より、シャチのブリーチングを一回見る事が出来ました。船長曰く、シャチのブリーチングを見られる事自体も珍しいと、興奮状態で怒鳴っていましたから。(^^;

イシイルカも見る事が出来ました。日本の水族館では飼われていない種類のイルカだそうです。その後、クジラを探していたのですが、とうとうクジラは見る事が出来ませんでした。午前中のクルーズではツチクジラの群れに遭遇したらしいですが。私が乗ったのは午後のクルーズ。

で、帰る途中でシャチと遭遇。本来の航行時間(約2時間)を大幅に上回る約3時間のネイチャークルーズとなりました。船長が「帰りの飛行機は皆さん大丈夫ですか? 大丈夫ならこの時期に珍しいシャチを見ておいた方が良いですよ!」と、時間を延長してシャチを追い掛けてくれました。(^^)

写真はすべてノートリミングです。海面の色に違いがあるのは順光だったり逆光だったりの違いです。

Canon EOS 7D
EF 400mm F5.6L USM