2014年11月15日 (土)

富士暮れる

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山梨県・山中湖畔にて(10月17日)

今日の写真は初冠雪をした富士山を撮影に行った時のものです。もう、一ヶ月近く経ってしまいましたね。

裾野市でのススキ撮影からずっとデジタルカメラで撮影していたのですが、夕暮れ時の撮影はハッセルブラッドも使っていました。

やはり・・・ここは・・・という時、未だにフィルムを使いたくなりますねぇ・・・。

今日はこの一枚だけ。

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Distagon T* CF 50mm F4 FLE
Fuji RVP 100

2014年11月11日 (火)

ハッセルの修理料金は・・・

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笠岳(10月26日、志賀高原にて)

以前、愛用のハッセルブラッド 203FEが壊れた事を本ブログで記事にしましたが、修理見積もりを依頼していたところ連絡が来ました。

破損したシャッター幕の交換はもちろんの事ですが、基盤の交換、ギヤが摩耗しているため交換その他、要するにオーバーホールが必要との事でした。で、見積もり金額は・・・、

30万2千円でした。(^^;;;;

わははは・・・ですね。

もちろん修理は依頼せずに、返却して頂きました。すでにFEレンズ3本(50、110、150mm)は売却済ですし、もうフォーカルプレーンのハッセルは終わりにしました。

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志賀高原・横手山にて(10月25日)

以前から200系の修理料金は目の玉が飛び出るような金額を要求されると聞いておりましたが、本当にそうですね。これからはレンズシャッター機の500系を使い続ける事にしました。500系用レンズは焦点距離のダブりがありますが、いつの間にか10本も揃いましたし。(^^;

今日の写真、1枚目は志賀高原のシンボルと言われている笠岳(2,075m)を横手山から撮影しています。朝日が良い具合に差し込んで来た時の撮影です。

2枚目は前夜、横手山から町並みを見下ろしてのバルブ撮影です。

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Sonnar T* CF 150mm F4
Zeiss Distagon T* CF 50mm F4 FLE
Fuji RVP 100

2014年10月16日 (木)

ハッセル壊れる!

203
HASSELBLAD 203FE

手持ちのハッセルブラッドの一台が壊れました。フォーカルプレーンの203FEです。

ショックですぅ〜・・・(;_;)

巻き上げようとしたところ、途中でクランクに軽いショックが来た後、それ以上回転しません。フィルムバックを外してみたら上記写真のようになっていました。シャッター幕が外れていますね。

実は最近、このボディを使うと露出が不安定で、時にはどアンダーな露出になる事もありましたので、その時点でシャッター幕が正常に走っていなかったのかもしれません。

203FEに比べたら500系はシンプルな造りですから故障し難いのですが、203FEは完全なる電気カメラですからねぇ。私のはミレニアム記念モデルなので、単純計算でも発売から14年経っていますので、故障してもおかしくはないわけで。

ご愁傷様でした。チャンチャン♪

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2014年5月、柴又にて

この写真は500系で撮影。機械式の方が信頼は高いかもしれませんね。

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Distagon T* C 50mm F4
Fuji RDP III

2014年9月22日 (月)

西新宿をスクエアで

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今日はフィルム写真です。

ハッセルブラッドを持って、西新宿をお散歩しながら撮影しています。天候は生憎の曇天。もっともモノクロでは分かりづらいかもしれませんね。

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東京都庁も何回撮影していますかねぇ。しかし、都民から集めた税金でよくもまぁ〜・・・こんな豪華な庁舎を建てたものと思います。(^^;

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西新宿は正しくコンクリートジャングルと言って良いでしょうね。言わば高層ビル乱立の先駆けとも言って良い地です。

西新宿を歩くと、いつも上を見上げながらのお散歩となります。(笑)

HASSELBLAD 500C
Zeiss Planar C 80mm F2.8
Kodak 400TX

2014年6月 5日 (木)

コクーンタワー

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東京・新宿にて

西新宿に行かれた事がある方ならお分かりになると思います。例の風変わりなビルディング。

私がここで撮影していたら、中国人のカップルが寄って来まして、私と同じ写真を撮っていました。何故分かったかと申しますと、男性の首から提げていたカメラはニコンのフルサイズデジタル一眼レフ。撮影後、背面の液晶モニターで撮影結果を確認しているところを覗き見したら、ほぼ同じアングル。(笑)

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で、気になるのか私のカメラ(レンズ)をじろじろと見られてしまいました。(笑)

カメラ好きは他人が使っているカメラが気になるようで。これは洋の東西を問わないのかも。(^^;

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しばらく使っていなかった50mmのCレンズ、先月柴又で使い、今回はマウントアダプター経由でデジタル撮影。T*コーティングされているとはいえ、逆光には弱いので撮影には注意が必要のレンズです。

SONY α7R
Zeiss Distagon T* C 50mm F4(HASSELBLAD)

2014年6月 3日 (火)

帝釈天で生まれ・・・

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江戸川堤にて(東京・柴又)

「さくら、博と仲良くやるんだぞ」
「お兄ちゃん、たまのお正月くらいおいちゃんたちと一緒に過ごせないの?」
「それが出来ねぇのが渡世人のつれぇ〜ところよ」

なぁ〜んていうセリフが聞こえて来そうな江戸川堤です。(笑)

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ここは帝釈天参道。昨年夏以来の柴又になります。

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まるで自分が寅さんになったような心持ちで柴又に帰って来ました。(^^;

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残念ながら門前に源ちゃんは居ませんでした。(笑)

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記憶違いでなければ、ハッセルブラッドを持って柴又に来たのは初めてかもしれません。しかし、未だに柴又を訪れる人の波は途絶えませんですね。この日も観光バスが何台も乗り付けて来ていましたし。そういう私も三年連続で来ています。(^^;

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Distagon T* C 50mm F4
Fuji RDP III

2014年6月 2日 (月)

こちら葛飾区亀有公園

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東京・亀有公園にて

スキャニングをサボっていた写真を今日は掲載します。撮影そのものは先月ですから、それほど前ではないのですが、間に京都旅行が入りましたので少し時間が経過しました。

今日の主人公はどなたでもお分かりになるかと思いますが、そうです、あの・・・両さんです。(^^;

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人気漫画ですが、雑誌の連載って何年になるのでしょうか? かなりの年数が経っていますよね。

随分前、私もコミックスの単行本を読んだ事がありますので。

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こちらは亀有駅前の両さんです。

実は私、中学生から高校時代まで、漫画家になりたいと思い、せっせと漫画ばかり描いていた時代があったのです。

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しかし、この両さんのキャラクターも或る意味、寅さんに通づるところがありますよね。私にとっては愛すべきキャラクターであります。

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Planar C 80mm F2.8
Kodak 400TX

2014年5月12日 (月)

ハッセルブラッドの終焉

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東京・原宿にて(以下同じ、GWに撮影)

昨日、拙ブログに時々コメントを頂いているgolfkiddsさんからお教え頂いたのですが、ハッセルブラッドが売却されるかもしれない・・・という記事を知りました。

ハッセルブラッドと言えばスクエア、真四角写真(Vシステム)です。誰もがそのイメージを持っていると思います。しかし、そのVシステムを止めた時点で私にとってのハッセルブラッドは終焉を迎えたのと同一でした。嘗て、ライカ社が35ミリ一眼レフのRシステムを終了した時点で私のライカが終わったのと同じく。

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しかも、最近になってソニーさんのコンパクトデジカメ RX100、ミラーレスカメラのNEX-7、α7R、一眼レフタイプのα99に妙な形のグリップを付け加え、更に外装の色を変えただけで数十万円、百数十万円という気が違ったかと思わせる価格で販売するに及んで、バカバカしさを通り越して情けなくなってしまいましたから。

企業というのは初代が苦労して築き上げたものを、二代目、三代目でダメにする、という事が良く言われておりますが、ハッセルブラッドも同じような感じですね。ハッセルブラッドファンの私としては残念と言うか、大変悔しいのですが。

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ひと言で言えば「デジタル化の波に乗れなかった」わけですが、富士フィルムさんと提携して中判645のシステムに移行した時から私自身は嫌な予感がしていました。何たってボディもレンズもすべて富士フィルムさん任せだったわけですから。

富士フィルムさん製造の日本製であるのに、エンブレムだけ「HASSELBLAD」を付けて、ボディもレンズもバカ高い価格で売り始めました。もっともその前にパノラマ撮影出来るカメラで協業しておりましたが、その時もすべて富士フィルム製でした。

ハッセルブラッドのイメージであるスクエア写真を生かすデジタル化が出来なかったのでしょうかねぇ?

素人の私がそんな事を言ったって、ハッセルブラッド社も生き残る為にやって来た事業なのでしょうから。夢ですが、ソニーさんがハッセルブラッドのブランドを買い取って、改めてスクエアの中判デジタルカメラでも作ってくれると嬉しいのですが。はい、本当に夢話しです。(^^;

HASSELBLAD 203FE
Zeiss Planar T* CFE 80mm/F2.8
Fuji RVP F

2014年5月11日 (日)

ハッセルでお散歩

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春の陽光を浴びながら、お気に入りのハッセルブラッドを持ってお散歩です。

35ミリフルサイズのデジ一眼を持って歩く時、「重いなぁ〜」と、ぼやく時もあるのですが、何故かハッセルブラッドを持ってのお散歩時はそういう事を感じないのです。何故かなぁ?

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鯉のぼり

そのハッセルブラッドもフィルムの供給が無くなったら使う事が出来ません。専用のデジタルバックは150万円もしますからねぇ。私には雲の上のお話しです。(^^;

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新緑が眩しい季節になりました。

こうした公園も愛犬を連れてお散歩をする方が多いです。先のゴールデンウィークもそれなりにフィルムを消費しました。

フィルム撮影、カメラを使っている・・・という実感がデジカメ以上に感じますね。

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Planar T* CFE 80mm/F2.8
Fuji RVP 100

2014年4月19日 (土)

馬車道にて

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横浜・馬車道にて

日本でのアイスクリーム発祥の地、馬車道通り。

昔は多分、もっと賑やかな通りだったのではないかと思います(私の想像)。と申しますのも近年、新しい店舗が出来ても、暫くすると閉店し、そこにまた新しい店舗が開店するという事を繰り返しているからです。

平日はもちろん、日曜日でも人通りが少ないですね。歴史的にはそれなりに有名な地なのですが。

それでも歴史を感じさせる建物は上手く保存してありますね。歴史的建造物を壊して新しいビルを建てるのではなく、外観他を少し残し、その上に最新設計のビルを建築するという手法を取っているわけです。

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風雨に晒されながらも暖かみを感じる木のベンチ。

平日のお昼時間、近くで勤務していると思われるOLさんたちが、このベンチでお弁当を広げているのを見た事があり、とても微笑ましく感じました。

そうそう、毎年5月3日に開催される横浜開港記念みなと祭 国際仮装行列(ザ よこはまパレード)はこの馬車道から伊勢佐木町通りを通って行きます。その日だけは大変な人出になるのですけどねぇ。

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Planar T* CFE 80mm/F2.8
Fuji RVP 100

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