2009年12月 4日 (金)

羽田D滑走路展望台

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ANA B747-400D (JA8957)

羽田空港に4本目の滑走路が作られている事はもうご存知の事と思います。2010年10月オープンの予定で、工事はかなり進んでいるようです。その4本目の滑走路は現在のA、B、Cコースに次いでDコースと呼ばれています。先日、そのD滑走路の建設工事を一望出来る展望台に行ってみました。今日の写真はその展望台から撮影したものです。

上のピカチュウジャンボの写真はAコース34Lにアプローチしているところ(丁度アプローチライト(進入灯)の上)を撮影していますが、羽田では通常このアングルでは撮影出来ないので、この展望台は飛行機ファンには嬉しい場所です。

夕暮れ時で、もう少し雲が薄ければ見事な夕焼けになっていたかもしれませんね。しかし自然はこちらの思うようにはなりません。

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ANA B767-300 (JA8342)

「坂の上の雲」のラッピングジェットです。タイミング良く来てくれました。出演者の顔写真が描かれています。

さてこの展望台、3階には工事方法の紹介などが展示されておりますし、D滑走路を間近に見る事が出来ますから、工事の進捗状況も自分の眼で見る事が出来ますよ。先日モヒカンジェットを撮影した場所、浮島はここから見ると左斜め前になります。

ただ飛行機撮影ファンにとって残念なのはタッチダウンの瞬間が撮影出来ないのです。何故なら手前に全日空の整備工場が在るからなのです。もっともこの展望台は臨時で一般公開しているだけで、D滑走路が完成した時にはなくなるそうです。

LEICA R9 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年11月28日 (土)

アダプター遊び

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マイクロフォーサーズはフランジバックが短いですから、いろいろなマウントアダプターが出ているのはご存知の通り。発売と同時に入手したパナソニック GF1、撮影のほとんどをパンケーキレンズで済ませていましたが、ようやくライカ Mマウントアダプターを購入してみました。

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M8を売却後、久しぶりにデジタル撮影で使うM型レンズ。ズミクロン 28mmをマウントアダプター経由で使ってみたのですが、センサーサイズから画角が56mm相当のレンズを使ったのと一緒で、広角レンズが標準レンズ相当になってしまいます。

私のズミクロン 28mmはM8で使う為に6bit改造をしてあったのですが、もうまったく意味のない事になってしまいました。しかしGF1で使っている分にはUV/IRカットフィルターは要らないし、シアンドリフトの心配は要らないし、これが普通のデジタル撮影なんだと改めて実感しました。(笑)

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今日の写真は日が陰って来た時間帯の都市風景ですが、逆光で撮影したら面白いゴーストが右下に出ておりました。どこかのメーカーのレンズと違って、このくらいは可愛いものです。(笑)

Panasonic DMC-GF1 + Summicron-M 28mm/f2 ASPH.

2009年11月27日 (金)

京都・天授庵など・・・

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京都市左京区、天授庵にて

今年の京都、予想以上に紅葉の進みが早く、私が行ったところについてはピークは過ぎており、綺麗に色付いているものが少なかったです。

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毘沙門堂と醍醐寺の後、京都駅に戻るための交通の便が良い南禅寺にまたまた寄ってみました。平日の午後3時頃だというのに、まさにラッシュアワー的大賑わいです。駐車場は観光バスが入り切らず、南禅寺の敷地にまで駐車している始末。(笑)

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京都市左京区、南禅寺にて

南禅寺は清水寺などと同じく京都の紅葉名所ですから仕方ないとはいえ、早朝以外に行くところではないようです。初めて京都の紅葉撮影に訪れた際、最初に行ったところが南禅寺だったわけですが、その時は早朝で観光バスなどは一台も来ていない時間帯でしたから、ゆっくり撮影出来たのです。

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その南禅寺、観光客で賑わっていたものの、モミジはかなり散っており、枝に残っているものも散る寸前という感じで、眼に眩しいほどの鮮やかなものは少なかったです。

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京都市左京区、永観堂にて

南禅寺から哲学の道へ続く道すがらにある永観堂も人気の紅葉名所。ここも狭い道を突っ切って観光バスが中に入って行くのですよね・・・、交通整理をしているガードマンがバスが入って来る度吠えておりますから、大変賑やかなところです。(笑)

LEICA R9 + Apo-Summicron-R 90mm/f2 ASPH. + DMR

2009年11月26日 (木)

京都・醍醐寺

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京都市伏見区、醍醐寺にて

毘沙門堂を後にし、次に訪れたのは世界遺産に登録されている醍醐寺です。ここは初めての訪問。京都に行く以上、毎回最低一箇所は初めての場所を選ぶようにしています。当然ですね。
写真は金堂をバックに捉えた写真です。

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五重塔をバックに黄色く色付いたモミジを。醍醐寺は豊臣秀吉が花見に訪れたところで、その歴史的事実を「醍醐の花見」と言うのだそうです。

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醍醐寺の紅葉はとうにピークを過ぎていて、綺麗なモミジが少なくて残念だったのですが、こうして林泉で撮影してみると多少痛んでいても絵になるような気がします。

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弁天堂を撮影・・・。

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朱色の弁天堂、紅葉の中に混じっても鮮やかですね。

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朱色というのは鮮やかですねぇ・・・。晴れていたらもっと眼に眩しいくらいだったでしょうね、きっと。

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五重塔の周りは何もないのでどうしようか・・・と思ったのですが、せっかくですから記念写真を撮る事にしました。

醍醐寺も最寄り駅から坂道をずっと歩いて行かなければならないところ。マイクロバスが出ているのですが、やはりアクセスがあまり良くないせいか、毘沙門堂ほどではないですが世界遺産に登録されているわりには観光客は少なめでした。もっとも私が行ったのは平日なので土日祭日は分かりませんが。

LEICA R9 + Elmarit-R 28mm/f2.8 (type I) + Summilux-R 50mm/f1.4 (type I) + Apo-Summicron-R 90mm/f2 ASPH. + DMR

2009年11月25日 (水)

京都・毘沙門堂

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京都市山科区、毘沙門堂にて

昨日お知らせした通り、京都へ紅葉の撮影に行って参りました。今回は日帰りという忙しい行程。持参した撮影機材はライカ R9DMRに28mm、50mm、90mm、3本の交換レンズにサブとしてパナソニック GF1withパンケーキです。

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ショルダーバッグに機材を入れて一日歩いていたら、午後には肩に食い込むような重さを感じ、こんなにライカ Rって重かったかなぁ・・・という思い。(笑)
天候は生憎の曇天。紅葉撮影にはやはり日の光が欲しいですが、ここは山の中で日差しも通り難いところなので、まぁこれでも・・・という感じです。

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さて、毘沙門堂ですが今春、初めて訪れたお寺でして、春は見事な桜を見る事が出来ました。その際、秋の紅葉時期にも再び訪れてみようと思い、再度の訪問となったわけです。しかし事前に調べてみたら見頃は一週間くらい前だったようで、それなら散り紅葉狙いでと、朝京都駅に到着してから最初に訪れたのが毘沙門堂。

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ここは駅から離れている事と、だらだらとした坂道を歩いて行かなければならないからか、春の桜満開の時季ですら観光客、カメラマンが少なくてゆっくり撮影出来たところで、すっかり気に入ってしまいました。

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ご覧の通りの人気のなさ。人が下りて来ても、しばし待てばこういうシーンが撮れるのです。今回毘沙門堂を訪れたのはこの写真狙いです。春に行った時に決め打ちする事にしてました。(笑)
前夜に少し雨でも降ったのか、散ったモミジが水分を含んでしっとりと良い感じです。

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山科聖天

毘沙門堂の脇を少し奥に入った山科聖天、境内の中には細い白糸のような滝が流れておりました。私以外誰もいませんでした。落ち着いて撮影出来ますからいいですねぇ・・・。(笑)

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しかし京都での撮影はかなり歩きますので、カメラバッグはリュックタイプに限りますね。機材が軽装なら良いのですが、やはりライカ Rを纏めて持参すると堪えます。おまけに三脚もありますし。
でも、好きなカメラなので仕方ないですね。(笑)

LEICA R9 + Summilux-R 50mm/f1.4 (type I) + Apo-Summicron-R 90mm/f2 ASPH. + DMR

2009年11月12日 (木)

Apo-Telyt-R 180mm で、

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今日はライカの180mm望遠レンズで、多少遊び心で撮影した写真を掲載しました。飛行機撮影の際、間が空く時にチョロチョロっと遊び半分でシャッターを押す事がありまして、まったく他愛のない写真です。ここは羽田空港ランウェイBコースの対岸、京浜島のつばさ公園です。時々釣り客を見掛けますが、何が釣れるのでしょうかねぇ?

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さて、この鉄橋のような線路のようなモノはいったい何でしょう? お分かりでしょうか? 誰でも分かりますね。(^^;

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映画「ハッピーフライト」の中で管制室のシーンが出て来ますが、管制官というお仕事は大変ですね。映画公開に合わせて或るテレビ番組の中で実際に羽田管制室で現在お仕事をされている方にインタビューしていましたが、その女性の管制官は美人でしたねぇ・・・。あ、どうでも良い事ですね。(^^;
しかし流暢な英語で羽田上空の各飛行機にテキパキと指示を出しているところは本当に尊敬出来る仕事ぶりでした。

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JAL B737-800 (JA302J)

最後に一枚だけ飛行機を。私の飛行機撮影は必ずしも超望遠でアップばかり撮るだけでなく、こういう写真のように遠目に旋回するシーンを撮影するのが好きなんです。ただし、この日のように真っ青な青空でないと撮影する気が起きないのですが。

LEICA R9 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年11月11日 (水)

不可思議な光線漏れ?

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先週、愛機R9でフィルム撮影した飛行機写真、撮影した2/3以上が実は光線漏れ症状で使い物になりませんでした。ネガを見ると左側に光線漏れのような縦線が入っています。同時プリントには変な色で大きな筋が入っておりました。先月使った時にはまったくそのような症状などなく、「・・・?」という思い。しかし光線漏れだったらプリントには白い筋が入ると思うのですが、カラフルな大きな筋でした。

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おかしいと思い、大さん橋に入った「ぱしふぃっく・びいなす号」と「横浜シンボルタワー」でテストの意味でR9を使って今一度フィルム撮影をしてみました。そうしたら摩訶不思議、ただの一コマも光線漏れのような症状はなく、極めて正常でした。今日の写真はそのテスト撮影のものです。

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飛行機撮影をしたフィルム(2本)、いつも利用している自宅近くのミニラボではなく、初めて使うミニラボだったのですが、ラボの操作ミスという事は考えられませんかねぇ・・・? ボディはもう5年半以上使っていますのでメンテは必要なのかもしれませんが、今までまったく不具合はなかったので。今回の撮影でも異常はなかったですし・・・。

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ロイヤルウィング号

大さん橋でも横浜シンボルタワーでも、わざと日に当てる為に首や肩から常時カメラを提げていましたが異常なし。先週の不具合は一体何だったのか? 唯一違うのは撮影に使ったフィルム。先週使ったのは某所で安売りされていたフィルムですが、今回使用したのは自宅冷蔵庫の在庫から。

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ロイヤルウィング号

もしかして先週は裏蓋の閉じ方に問題があったのか? いずれにしてもハッキリした原因が掴めず。まぁ、今回結果オーライでしたから、気にせずまた使う事にしましょう。(笑)

しかしロイヤルウィング号、もうクリスマスの飾り付けですね。少々気が早いような・・・。余計な事ですが、大分船体の汚れが目立ちますね。(^^;

LEICA R9 + Summilux-R 80mm/f1.4 + Fuji PRO 400

2009年11月 8日 (日)

ライカ R 派です

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Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8

昨日はニコン派とキヤノン派で盛り上がりましたが、私自身は「ボディだけ」はニコン党ですと申しました。ではレンズはというと、これはもうキッパリ申せますが「ライカ R 派」です。拙ブログをご覧頂いている方々には今更申すまでもないですが。(笑)

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Summicron-R 50mm/f2 (type II)

R8やR9のボディの作りも良いのですが、「切れ味」みたいなものを要求するとニコン F一桁になっちゃいますね。そのくらいF一桁の作りは素晴らしいです。

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Summilux-R 35mm/f1.4

マニュアルフォーカスレンズこそ写真撮影の醍醐味と思っているのですが、間違っていますかねぇ・・・? まぁ、こればっかりは人それぞれ考え方は違うかもしれませんね。オートフォーカスでパッパパッパ撮る方に醍醐味を感じる、という方もいらっしゃるかも・・・。

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Summicron-R 50mm/f2 (type II)

しかしすでにディスコンになったシステムを喧伝しても、ただの負け惜しみに聞こえてしまうかもしれませんね。(;_;)

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Apo-Summicron-R 90mm/f2 ASPH., Fuji RVP 100

しかし、それでいいのだ! って、赤塚不二夫さんの決めゼリフを使っちゃいましたが、雨にも負けず、風にも負けず、今まで通りライカ Rを陰に隠れて使って行きます。(^^;

2009年11月 4日 (水)

我が愛機、ライカ R9 その二

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R9 + Elmarit-R 19mm/f2.8 (type II) + DMR

以下の話しは一昨年三月の事です。
秋葉原駅前のヨドバシカメラさん、初めて入ってみたら売り場は広いですねぇ・・・。もちろんカメラ売り場はどうなっているのかと興味深く真っ先に行ってみたわけです。現行品はすべて展示してあるような感じで実に品揃え豊富。順番に見て回っていたら中判カメラコーナーもすべて手に取って見られるようになっています。

その中判カメラコーナーの直ぐ前にライカのショーケース。その時フッと頭に浮かんだのがライカ DMR(DIGITAL-MODUL-R)の事。すでに前年の秋に生産が終了している事を知った私は「どうせ有るわけないのだから、冷やかしで訊いてみるか」と、近くに居た店員さんに「すいませんライカのDMR、もう在庫はないですよね?」と、尋ねたら、その店員さんが「今、ライカに詳しい者を御呼びしますのでお待ち下さい」と言い残して奥へと入って行きました。

まもなくご年配の方が出て参りまして私に、「現在当店で2台、大阪で1台の在庫があります」との事。正直とっくにないものと思って訊いたので、在庫している事にビックリ! この時の私の心境を申しますと、「まずい、訊かなければ良かった」という気持ちと、「え!? まだ有ったのかぁ・・・、欲しいなぁ・・・」という二つの気持ちが交錯しておりました。(笑)

ところが店員さんは、「ただ、もうすべてボディとのセットだけで、DMR単体での在庫はないんです」と続けて来ました。内心私は良かった・・・という思いで、「ボディとのセットって確か○○万円でしたよね? 私はすでにR9とR8を持っているので、DMR単体なら欲しかったのです」と、買わない正当な理由(笑)を申したら・・・、

件の店員さんは「そうですか、対応ボディを2台もお持ちではセットのボディは余計ですよねぇ」と言って電卓をポンポンと叩いた後、「如何ですか? DMRボディセットをこの価格にして、更に10%のポイントを付けますけど」と言って電卓で弾いた金額を私に。見た瞬間、私は眼が点になりました・・・(* *)

そこで出された金額はDMRを購入したら、R9の新品ボディがおまけで付いて来る金額に近いのです。生唾ごっくんの私は「明日まで考えさせてくれませんか? それとボディの色、黒は残ってますか?」と申すと、「アンスラサイトと黒、1台ずつ残っているのですが、黒の方は女性のお客様が予約をしておりまして、期限が明日までの約束となっておりますので、明日確認を取ってみますと」との事。私はすでにアンスラサイト(上記写真の色)のR9を持っていたので、買うなら黒が欲しかったわけです。

金額を見てからは俄然欲しくなったのですが、さて金策はどうするか。結局私が選んだ道は手持ちの機材(ハッセルとRレンズ以外)を処分してお金を工面する事。翌日、二つのカメラバッグ(笑)にボディ、レンズをいっぱい詰めて都内某所で処分。その時処分した機材、コンタックス 645とレンズ一式、ペンタックス 645とレンズ一式、EOS 5Dとレンズ一式、ライカ R8黒、ライカ M型レンズの一部、その他諸々でした。いや〜、手持ち機材が綺麗になくなりました。(;_;)

で、大金(?)を手にした私はその足で秋葉原へ。前日の店員さんをお呼びして黒ボディを予約している方の返事は如何だったか尋ねてみると、買いたいのでまだ置いておいて欲しいとの事。仕方なく私はもう1台のアンスラサイトの方で購入する事にしました。よって、アンスラサイトのR9が現在2台となったわけです。

しかしR9DMRセットを女性の方が予約している事に私はビックリ! 何しろ未だにライカ Rを使っている女性を見た事がないですから。R9DMRを予約している方がその後実際に購入したかどうかまでは確認していません。しかし例え購入を断念しても、その女性は私にとって尊敬に値します。

以上、私とライカ R9との出会いを二日間にわたって書き記してしまいましたが、R9はライカらしい実にしっかりした作りで、1台目の方はもう5年半以上(フィルム専用で)使っていますが、まったく不具合は出ていません。現在、ライカ社はRシリーズを生産中止にしちゃいましたが、私はいつまでもRメインにして写真を撮り続ける事に代わりはありません。

2009年11月 3日 (火)

我が愛機、ライカ R9

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左 R9 + DMR、右 R9 + モーターワインダー

久しぶりに愛機をブログネタにしてみました。非常にマイナーな世界のカメラ、ライカ R9です。ライカがマイナー? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的にはライカというとM3やM6といったレンジファインダーカメラを指しており、一眼レフのRシリーズはユーザー数もMシリーズに比べたらまったく問題にならないくらい少ないのです。

事実ライカを特集したカメラ雑誌やライカ記事専門の雑誌、例えば嘗て不定期でNo.14まで発刊された「ライカ通信」なる雑誌も、事実上M型ライカファンの為の雑誌でした。毎号買いながらも私は内心「ライカ通信」ではなく「ライカM型通信」に雑誌名を改めてもらいたいと不満に思っていたものです。(笑)

しかし、そう言う私も憧れだったライカを初めて入手したモデルはM6でした。それから数年後に現在も使用しているM2を入手したりしましたが、最初の頃はともかくとして、その後は年2、3回くらいしか持ち出さない極めて稼働率の低いカメラとなっています。

やはり使い勝手と自分の好きな被写体には一眼レフの方が合っている事に気付き、ライカも一眼レフを使ってみたくなったわけです。しかしRユーザーは圧倒的に少ないですから中古市場でもM型ほどボディもレンズも数多く並んでいるわけではないのです。そういう状況でありながらも中古でレンズを入手し、ボディを買う余裕がなかったのでEOSにマウントアダプターを装着して写真を撮っていたわけです。

で、最初に購入した(もちろん中古)RボディはR4でした。その後R7(これも中古)に買い替え、R9が発売された時に初めてライカ Rボディを新品で購入しました。今、保証書を調べてみたら「2003年2月26日」の日付。メーカーの5年保証ですが、すでに昨年で保証は切れていたのですね。気が付きませんでした。

ヨドバシさんで確か21万円くらいだったと思います。東京数寄屋橋の某有名店の並行品とほぼ同価格で、当時「なんだ、ポイント10%還元があるから実質正規品の方が安いじゃないか」と思った事を未だに忘れません。(笑)
ただ私が購入した翌月か翌々月だったか、仕切値が上がったらしく売価の大幅な値上げがあり、ヨドバシさんでも一気に30万円台まで売価が上昇、安く買えて(ライカとしては)ラッキーでした。

少しずつ中古でレンズを買い足して行ったわけですが、使うレンズ、使うレンズ、それは見事な描写で、完全にライカ R病を患ってしまいました。(笑)
しばらくしてライカ社からR用デジタルバックが発売されたものの、欲しいけど価格的に手が出ない。何しろヨドバシさんで68万円(並行品もほぼ同価格)くらいしてましたから。う〜ん・・・、欲しい、欲しいと思っているうちにディスコンを知らされ、ガックリ。まぁ、仕方ないですね。

しばらく経った一昨年三月、当時ビクターさんから発売された評判のフルハイビジョン・プロジェクターの映像を自分の眼で確認する為、秋葉原の某ショップへと向かうつもりで秋葉原駅で下車。その際、「そうだ、ヨドバシカメラが秋葉原に出来たのだからちょこっと寄ってみるか」と思い、冷やかし半分で行ってみました。ところが、ところがですねぇ、これがいけなかったのです。

長くなったので続きは明日という事で・・・。m(_ _)m

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