2015年10月16日 (金)

厩橋にて

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厩橋にて

大分前、偶然この橋に来て東京スカイツリーを見た時、浅草「吾妻橋」から見るより気に入ってしまい、その後何度もここへ来ております。

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東京スカイツリーの先っぽを望遠で切り取ってみました。

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ちなみに橋の名前、「うまやばし」と読みます。

元々ここには渡し船があったようですが、花見客の乗った船が転覆する事故が多発し、「三途の渡し」などと揶揄されたようです。で、明治7年に橋が架けられたとの事。

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厩橋のデザインも清洲橋に負けないくらい素敵なデザインだと個人的に思っております。

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厩橋も関東大震災で壊れ、その後の復興事業で架けられたのが現在の厩橋だそうです。

隅田川の橋巡り、なかなか面白いです。
で、後日・・・・?

PENTAX 645D
Zeiss Distagon T* CF 50mm F4 FLE
Zeiss Planar T* CF 80mm F2.8
Zeiss Sonnar T* CF 150mm F4

2015年10月14日 (水)

清洲橋(デジタル版)

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清洲橋にて(隅田川)

先日、モノクロフィルムで撮影したハッセルブラッドによる写真を掲載した隅田川に架かる清洲橋。今日はその清洲橋をデジタルカメラで撮影した写真を掲載します。

ただし、ハッセルブラッドで撮影した時と同日ではなく、翌週改めて出掛けております。

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二週続けて撮影に出掛けているのですから、私も物好きですね。(笑)

まぁ、そのくらい清洲橋が気に入ったという事であります。

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レンズはハッセル用の広角レンズを装着しているのですが、センサーサイズがハッセルの6x6より小さく、更には645フルサイズより少し小さいので、画角がやや狭くなっています(35ミリ換算40mm相当)。

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清洲橋、ご覧のように青色ですが、個人的には橋の形とマッチしているように思います。

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ハッセルブラッドで撮影した時と同じようなフレーミングで。そうしたらまた自転車が来ました。(笑)

前回も広角50mmレンズで撮影していますが、今回はデジタル撮影という事で前回と同じ50mmレンズでも年代の新しいタイプを使ってみました。両者レンズ構成は同じなので、写りに違いはないと思います。まぁ、気休めです。(^^;

隅田川の橋巡り、嵌っています。(^ ^)

PENTAX 645D
Zeiss Distagon T* CF 50mm F4 FLE

2015年9月24日 (木)

中判デジタルスナップ(2)

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シルバーウィークも昨日で終わりましたが、今日明日も上手く休みを取れた方は今度の日曜日までの9連休となるようで。次回のシルバーウィークは11年後らしいですよ。

ところで来年から8月のお盆時期に「山の日」という祝日が設定されるので、お盆休みが一日増えるそうですね。

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今日の写真は昨日の続きで、PENTAX 645Dによるお気軽お散歩写真であります。

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大さん橋入り口の海岸通り付近には異国情緒溢れるお店が見られますが、いずれも年月が経過した佇まいですね。

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地元横浜の人間でありながら、実はここら辺りのお店には一度も入った事がありません。

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黄金色に輝く某不動産会社のビルディング。一際目立ちます。(^^;

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黄金色のビルとこちらの光景、まるで表と裏の関係のよう。実は実際に位置関係が表と裏なんですが・・・(^^;

しかし、もうすぐ10月です。テレビを見ているとすでに紅葉情報の話題が出ています。暑い、暑いと言っていたと思ってたら、早くも紅葉情報ですか・・・。

PENTAX 645D
Zeiss Distagon T* 50mm F4 FLE

2015年9月23日 (水)

中判デジタルスナップ

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PENTAX 645D、昨年購入時はテストの意味で被写体を選ばずにいろいろと撮影に使っておりましたが、落ち着いた後は風景写真専用機になってしまい、持ち出す機会がガクンと減りました。

それも勿体ないと思い、久しぶりにお散歩写真で使ってみる事に。その時のスナップ写真を今日掲載してみます。場所は地元横浜の山下町界隈です。

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ただしレンズはペンタックス 645純正ではなく、ハッセルブラッド用の広角50mmレンズです。

PENTAX 645Dに装着しますと35ミリ換算で40mm相当の画角になりますので、準標準レンズとして使えます。もちろんピントはマニュアルです。

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女性ポートレート写真をやらない私が撮影した女性ポートレートです。それもなんとヌード。(笑)

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こうしてアップで捉えるとやや不気味な象さん。

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中国人女性(観光客?)二人が自撮り棒で自分たちの写真を撮っている姿をバックにスナップ。大きな声で喋りながら撮影していましたが、中国人(若しくは台湾?)の方が中華街に来ているのも何か不思議な感じです。

PENTAX 645D
Zeiss Distagon T* CF 50mm F4 FLE

2015年8月18日 (火)

八ヶ岳高原遠望富士

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今日は八ヶ岳高原から見る富士山です。

富士五湖周辺で間近に見る富士山はスケールが大きく、まさに日本一のお山、という感じです。

ですが、今日の写真のように、遠く・・・薄っすらと雲に浮かぶように見える富士山もまた実に素晴らしいですね。

手前は牧場ですが、牛たちも暑いのか、ほとんどが木陰に入って動きません。(笑)

のどかな高原、朝のひとコマです。

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 80-160mm F4.5

2015年8月17日 (月)

南アルプスのJR小海線

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JR小海線

一週間ほどお休みを頂きましたが、今日からまた再開致します。

初めてJR小海線を撮影しました。山梨県の小淵沢駅から長野県の小諸駅を結ぶJR東日本の鉄道で、「八ヶ岳高原線」というニックネームもあるようです。山梨県内、唯一の非電化路線でもあります。

大分前、BS放送の鉄道番組でこのJR小海線を知り、いつか撮影に行ってみたいと思っておりまして、それが今回、ようやく撮影する事が出来ました。ただ、目的は八ヶ岳高原を訪れる事でしたので、小海線だけを撮影に行ったわけではないのです。

朝一番の列車を撮影したいと思っていたので、夜明けに合わせて小淵沢方面へ。ところが撮影ポイント探しのため車で右往左往。(笑)

ようやく今日の写真の場所に来まして、ここで撮影する事に。帰宅後、ネットでいろいろ調べたら、撮り鉄の人たちからは「小淵沢の大カーブ」と呼ばれている、小海線の撮影ポイントとして有名な場所だったようです。

列車はこの先、右へ大きくカーブしながら進行し、私が居る場所の右手を通過して行きました。実は、そんな近く(20mくらい?)にレールがある事に気がついておりませんでした。(^^;

ご覧のように南アルプス山系(正面は甲斐駒ヶ岳)をバックに、如何にも高原列車という感じのイメージで撮影する事が出来、ほぼ満足です。

ほぼ、と申しましたが、実は列車が来る前まで水田からアルプス山系まで朝日に輝いていたのですが、残念な事に直前で朝日が雲に隠れてしまったのです。それが残念で。

しかしまぁ、初めて訪れた割にはすっきり爽やかな写真になったのではと、自画自賛しております。(笑)

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5

2015年7月12日 (日)

黄昏染めて

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横浜・大さん橋にて

あの、ゾクゾクするような夕焼けに出遭った後、しばらくして大さん橋を訪れました。

今一度あのような夕焼けを期待してみたわけですが、まぁ滅多に出遭える事などないですよね。(^^;

上の写真は、みなとみらいビル群の後ろに日が落ちたところです。しばらく待っていたのですが・・・、

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残念ながらみなとみらい上空が赤く焼ける事はなく、振り返ってみると、みなとみらいに対向する空の雲が赤みを帯びておりました。

この日はこれまで。残念! (笑)

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5


2015年6月24日 (水)

645Dのカスタムイメージ

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カスタムイメージ : リバーサルフィルム

昨今のデジタルカメラにはメーカー毎に名称は違えど、「デジタルフィルター」の機能が搭載されておりますね。

手持ちの中判デジタル、ペンタックス 645Dにもカスタムイメージというデジタルフィルター機能が搭載されていますが、今回初めて「リバーサルフィルム」と「モノトーン」を使ってみましたので、今日はそれを。

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以上2枚が「リバーサルフィルム」です。やはりコントラスト高めの描写ですね。発色も彩度がやや高め。写真は上下逆さまではないですよ。(笑)

尚、撮影はすべてJPEGで行っております。

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カスタムイメージ : モノトーン

こちらが「モノトーン」です。以前も申しておりますが、デジタルカメラでモノクロ撮影は滅多にやらないのですが、645Dのモノクロは個性的な感じは出していないですね。

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やや日差しが強い日でしたので、モノトーンでもコントラストが高めでしょうか。しかしまぁ、あまり使わない機能ですね、私は。(^^;

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45mm F2.8

2015年2月10日 (火)

中判デジタルはどうなる?

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キヤノンさんから5,060万画素ものセンサーを搭載した35ミリフルサイズ一眼レフが発表されました。画素数だけを捉えれば、もはや中判デジタルカメラの域に入って来たとも言えますね。

まぁ、1インチセンサーでも2,000万画素があるくらいですから、今更フルサイズで5,000万画素級が登場しても驚くに足らない事なのかもしれません。

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では、中判デジタルのメリットっていったい何?

これはEOS 5Ds/Rの登場を見て、私が思った事なのです。正直申しまして、私自身この問いに的確な答えがありません。(^^;

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PENTAX 645Dのセンサーサイズは44x33mmです。35ミリフルサイズの約1.68倍の面積なので、画素数が同じなら1画素当たりの受光量が大きい。したがってS/N的に有利。

な〜んて・・・、こんな事は画像処理技術が向上している現在では大きなメリットとは言えないでしょうね。まぁ、ボケを大きくしたい時にはセンサーサイズが少しでも大きい方が有利ではありますが。

ニコン D800/Eが発売された後、中判デジタルカメラの売れ行きにかなり影響が出たと聞いています。いずれにしても近い将来、カメラのフォーマットというものはフィルム時代ほどの差別化は無くなるのではないかと思っています。

冒頭写真、お前の持っているのは645Dであって、ムック本は645Zではないか、とのツッコミはご容赦願いますね。(^^;

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5
(2、3枚目)

2015年2月 7日 (土)

富士と湖

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西湖にて

山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖、以上五つの湖を総称して富士五湖と呼んでいますが、それらの湖と富士山を絡めた写真は実に多いですよね。

しかし、その五つの中でもっとも撮影されていない湖は西湖だと思います。私自身も滅多に西湖は行きません。何故なら富士山が見える箇所が限られてしまうからなのです。

で、冒頭写真はその限られた箇所の中から撮影したものです。西湖から見る富士山を撮影したのはもう何年振りになるか。ここも風さえなければ逆さ富士が見える場所なんですけどね。

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精進湖にて

手前の大室山を抱いているように見える、通称「子抱き富士」と呼ばれる姿を見る事が出来る精進湖の撮影ポイントです。

ここからの日の出もなかなか美しいですね。私も過去に撮影した事がありますが。

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本栖湖にて

現在の千円札の裏に描かれている本栖湖です。日本の富士山写真の第一人者となる故岡田紅陽(1895-1972)さんが撮影した、本栖湖の逆さ富士を基にデザインされたそうです。

しかし、私は未だにここで綺麗な逆さ富士を見た事がありません。タイミングの問題なのでしょうけど。

今日の3枚は、645を3:2の比率にトリミングしています。

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5